東海国立大学機構 名古屋大学
ディープテック・シリアルイノベーションセンター
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー

高次機能ナノプロセス技術に関する研究
 
   
   
   
 

 
2023年8月31日 ホームページをリニューアルしました 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Lecture

 

 

大学院総合工学科目

 
  

 
  
 

 
を受講する学生は、履修登録およびTACTへの講義サイトへ登録をお願い致します。
※講義サイトは各自で登録可能です。
 
講義に関する連絡は全てTACTから行います。
不明な点は担当:出来(deki[at]nagoya-u.jp)までお願い致します。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Equipment

 

 
 
 

DセンターVBLの装置予約サイトは以下になります。

※装置リストはどなたでもご覧になれますが、装置予約にはIDとパスワードが必要です。

 

 
 
 
 安全講習会にて使用した資料は以下になります。  
 
 
 
 
※初めて装置を利用される方は以下を熟読願います。

 
 

 DセンターVBL装置利用について

 
① DセンターVBLの装置を初めてご利用になりたい場合は、
装置担当 ヘジョン(cheong.heajeong.p5[@]f.mail.nagoya-u.ac.jp)に電子メール等にて連絡し、実施が可能であるか協議してください。
技術相談も行っております。
 
 
②実施可能な場合は、「DセンターVBL利用申請書」を事務室(office[@]vbl.nagoya-u.ac.jp)にメールにて提出し、承認を得て下さい。
 

            

 
 
 
③DセンターVBLへの入館登録が必要な場合は「入館管理シート」の提出も併せて事務室に提出して下さい。
 

 
 
 
④ナノ構造設計システム(Discovery studioおよびMaterial Studio)を利用する場合は担当 出来(deki[@]nagoya-u.jp)までご連絡頂き、事務室へ「ナノ構造設計システム利用申請書」の提出をお願いします。

    



 
 
※年度ごとに申請を行って頂きます。
年度をまたいでの継続利用には新たに申請を行って頂く必要がありますのでご注意下さい。
 
 
 
 
※本支援は、成果を公開することが前提となっております。 年度末には、報告書(A4にて1枚)を作成して頂きます。
年度末に事務室からユーザーに作成の依頼をさせて頂きます。
 
    

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Facility

オープンフロアのご利用に関して

  

DセンターVBLでは、研究者の情報発信や技術交流などを推進する施設を併設しております。様々な研究者の交流の場として利用していただけます。
大学院生、若手研究者を中心に、様々な情報にふれ、国際的視野にたった総合的判断力、複眼的思考能力を身につけ、指導的立場に立つ人材として成長する場としてご利用下さい。

 
   
  
 
※改修工事のため、以下の日時以降の予約を不可とさせて頂きます。
改修工事終了後、予約を再開させて頂きます。
ご不便をおかけしますが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
3階 ベンチャーホール : 2024年3月31日
3階 ミーティングルーム : 2023年12月31日
4階 セミナー室 : 2024年4月30日
 
 
  
 
利用される場合は利用予約状況をご確認の上、以下の「オープンフロア利用申請書」を
DセンターVBL事務室(office[@]vbl.nagoya-u.ac.jp)に提出して下さい。 
 
 
            

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

About us

東海国立大学機構 名古屋大学
ディープテック・シリアルイノベーションセンター
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー について

 

 

 名古屋大学VBLは、平成7年の設立から「創造性が豊かで起業家精神に富んだ若手研究者の育成」と「新産業技術の創出」をミッションとして、全学の関連する研究科等との共同運営によって、アントレプレナーシップの研究と教育の両面にわたり活動を行ってきました。
 当初から本VBLの中心研究課題として掲げてきました「高次機能ナノプロセス技術に関する研究」は、現在ではますます活発になり、物理・化学・生物分野がinterdisciplinaryに繋がる学術基盤へと発展しております。本VBLの大きな特色であり強みは、無機材料およびソフトマテリアルのナノ物質化学、ナノデバイス、ナノバイオ関連分野の第一線の教員が連携することにより、物質の合成から、構造物性評価、デバイス作製と性能評価まで、最先端のナノプロセス研究と教育を提供できることであり、これらを社会へ還元し、より具体的な貢献へ繋げることが引き続き重要な責務であると考えております。
 近年、日本経済の停滞から、還元できる研究成果およびアントレプレナーシップ育成が政府、社会から強く求められております。本VBLでは、長期的視野に立った基盤研究を推進しつつ、積極的に実用に結びつける研究を遂行できるよう、幅の広い時間軸をもってこの要請に応えていきたいと考えております。本年度より、文部科学省・日本学術振興会の「卓越大学院プログラム」に採択された本学の「未来エレクトロニクス創成加速DII協働大学院プログラム」や「トランスフォーマティブ化学生命融合研究大学院プログラム」に協力し、より一層のイノベーションに関わる人材の育成を目指します。
 本VBLは、その他の社会貢献として、全学の共同装置利用施設のみならず、全国的な先端設備の共同利用事業である文部科学省「ナノテクノロジー・プラットフォーム」にも参画しています。「名古屋大学微細加工プラットフォームコンソーシアム」の一機関として、多様な先端装置群の共同利用とこれまで培ってきたノウハウの提供により、産官学の研究者にナノプロセス、ナノデバイスの研究開発を幅広く支援しております。
 名古屋大学VBLでは、企業をはじめ内外の研究機関と広く積極的な交流を行い、社会の発展に貢献し得る研究成果の創出、ならびに起業家精神に富んだ若手研究者の育成を進めていく所存であります。関係各位の一層のご理解とご支援を宜しくお願い申し上げます。
 

名古屋大学 ディープテック・シリアルイノベーションセンター ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー長
宇治原 徹
























Access

 

住所

名古屋市千種区不老町B2-4

連絡先

東海国立大学機構 名古屋大学
ディープテック・シリアルイノベーションセンター
ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー 事務室
 
Tel: 052-789-5447, Fax: 052-789-5448
E-mail:  office[@]vbl.nagoya-u.ac.jp