主催:工学研究科・ベンチャービジネスラボラトリー
共催:公益財団法人日比科学技術振興財団


主旨:グラフェンの発見以来、層状物質を単層膜させた「原子層材料」が極めて注目されている。単層化された層状物質は多層構造とは全く異なる物性を示し、それだけで新材料となる。加えて、現在、単層材料を組み合わせたヘテロ構造も実現されており、化学、物理、工学におよぶ幅広い分野にて重要な研究領域に成長している。本シンポジウムでは、原子層材料の“新材料”・“新物性”をキーワードに著名な講師から最先端の研究内容と将来の応用に関する講演を行う。専門外の学生や研究者の出席を想定し、講演者には基礎から応用までわかりやすく説明をしてくださるようにお願いすることで、幅広い分野の研究者の交流と融合を目指す。「原子層材料」の基礎から応用、今後のビジネス展開を含め、学び、考え、議論する機会を提供したい。

開催日:2019年11月6日(水)、7日(木)
会 場:名古屋大学フロンティアプラザ (ベンチャー・ビジネス・ラボラトリー)3階 ベンチャーホール
参加費:無料(ただし懇親会参加者には懇親会費3,000円を当日申し受けます)
参加申し込み:参加を希望される方の1)ご氏名、2)ご所属、3)懇親会参加希望の有無を
10月23日(水)までにFAX、または電子メールでお知らせ下さい。
電子メール:


プログラム
2019年11月6日(水)

13:00-13:05

開会挨拶 宇治原 徹(VBL長)

13:05-14:05

齋藤 理一郎 先生(東北大学)「原子層材料における円偏光発光」(60分)

14:05-14:50

柚原 淳司 先生(工学研究科エネルギー理工学専攻)「14族元素からなるポストグラフェン物質の創製と構造評価」(45分)

15:05-16:05

長汐 晃輔 先生(東京大学)「二次元層状SnSの圧電・強誘電特性」(60分)

16:05-16:50

洗平 昌晃 先生(未来材料・システム研究所)「IV族二次元物質に関する第一原理計算」(45分)

17:05-18:05

丸山 茂夫 先生(東京大学)「原子層材料ナノチューブ」(60分)

18:15-

懇親会

2019年11月7日(木)

9:00-10:00

町田 友樹 先生(東京大学)「ヘテロ積層原子層材料の物性物理」(60分)

10:00-10:45
蒲 江 先生(工学研究科応用物理学専攻)「原子層材料を用いた発光素子」(45分)
11:00-11:45

北浦 良 先生(理学研究科物質理学専攻)「ヘテロ積層原子層材料の成長」(45分)

11:45-11:50
閉会挨拶 大野雄高 (未来材料・システム研究所) (5分)

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